ABOUT カサブランカについて

自費技工物とデジタルに特化した歯科技工所

Digital Lab Casablancaは医療法人おひさま歯科・小児歯科の院内技工が原点となり設立に至りました。
元々院長が技工好きで、コミュニケーションをとりながら歯科医師と歯科技工士のチーム医療をしたいという思いで、
現在の場所でひっそりと自費専門の院内技工が始まりました。
チーフ歯科技工士は広大補綴科出身の先生の元で20年間院内技工を経験したベテランでした。
症例をディスカッションしているうちに、歯科医師・歯科技工士双方が共有できていない部分がかなりあることが分かりました。
そこに今までにないノウハウがあると感じ、これまでつきつめてきました。
そのノウハウを、この広島で伝えていきたいと思い、先生から外注の受けられる歯科技工所を開設することにしました。
名前の由来はカサブランカの花言葉の 「純粋」からとり、
「純粋な気持ちで技工に向き合う」という意味で、この名前にしました。
利益追求というより、地域貢献やセラミスト・CADオペレーターなど歯科技工士の育成・雇用環境の保全を優先にしています。

FEATURE カサブランカの特徴

Digilog - デジタルとアナログの融合

Digilog Digital×Analog

「Digilog(DigitalとAnalogを融合させること)が次世代の歯科技工の進む道である」

Swissの歯科技工士Walter Gebhard氏が国際歯科大会で講演した際の言葉です。最先端の技術知識は大切なものですがDigitalの技術知識だけでは、技工物は出来ない。その言葉に感銘を受け当院ではDigilogを院内技工という視点で捉え仕事をしています。



Amann Girrbach社のフラッグシップCAD/CAMシステム

AMMANGIRRBACH(アマンギルバッハ)社のCAD/CAMシステム「Ceramill Motion2」を導入しています。対応できる症例が多く、多様な歯科材料の特性・加工条件に合わせて、デザインから加工(乾湿両用5軸)、焼成までの全行程をトータルシステムで運用出来る為、高い精度の技工物が作成できます。CAD/CAMは、トータルシステムでこそ最大限のパフォーマンスを発揮します。それができる数少ない機種です。
一部理事長の趣味による設備を取り揃えています。

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自費とデジタル専門ラボ

CAD/CAMを完備することで、ジルコニアやインプラント補綴やプレスセラミックス、CAD/CAM冠などに特化した技工物を作製しています。

製品について詳しくはこちら



院内技工士のノウハウを活かす

デジタル化が進んでいる歯科技工の業界ですが、CAD/CAM機器を活かし、よい技工物をつくるためには、技工士自身が身に着けてきた経験と技術がかかせません。患者さんに必要なことを汲み取り、加工機を操作するために技工物の完成をイメージする力がなければクオリティは下がってしまいます。最終的には人の手による調整も必要です。当技工所では経験豊富な技工士が、長年培ってきた技術にデジタル技工による安定と効率化を掛け合わせることで、患者様や医院様のニーズにお応えすることのできる、クオリティの高い製品づくりを目指しています。

How should be - 私たちが目指す歯科技工士の在り方

How should be - 私たちが目指す歯科技工士の在り方

患者様と関わりながら

一般的に、歯科技工士は、歯科医院と離れた技工所にいることが多く、歯科医師や患者様と関わることがあまりありませんが、カサブランカでは、クリニックに併設した技工室に在籍し、患者さんと関わることが多い為、シェード対応や微調整など柔軟な対応が可能になります。診断用WaxUpを用い、歯科医師、歯科衛生士とのカンファレンスで治療計画に関与し、歯科技工士自らが患者様の歯の様子を確認し、患者様とコミュニケーションを取りながら色調や形態をオーダーメイドしていくことで、より完成度・満足度の高い技工物を仕上げることができます。